JR四国予讃線
 初電 松山〜伊予西条


2004年8月 1日(金)

松山05:09発【4M】上りL特急しおかぜ4号 岡山行宇多津 07:14着
宇多津07:16発【1002M】上りL特急いしづち2号 高松行高松 07:40着

〜あらすじ〜
 合宿の3日目。前日夕方から台風の上陸に伴って全ての列車が運休していて、この日の朝からの通常運行も危ぶまれていたが、どうやら通常通り運転されるらしい。
 起きたのは朝4:30頃。何せ始発の特急は5:09発。寝坊は許されない。テレビをつけると、昨日の運休の影響で車両手配のつかない特急は運休、土讃線などは全面運休、とNEWSでやっていた。ホテルのフロントに行くと・・・真っ暗だ。外に出るドアの鍵も閉まっている。仕方がないので気の毒だが呼び出し鈴で従業員を起こす…。しばらくすると、頭はぼさぼさ、ワイシャツのボタンは一個ずれている、という状態ながらも、もの凄く焦ってフロントまで来てくれた。悪いことをしたなぁ・・・とは思ったが、まぁ宿泊料金払ってるわけですから(^_^;)
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早朝の松山駅改札口
〜予讃線上り初電特急〜
 駅に着くと、しっかりホームに列車は止まっていて、人は多いわ、駅弁売りのおばちゃんなんかも立っていたりと活気があった。おそらく昨日帰れず、松山に取り残された人も多いのだろう。さっそく「四国グリーン紀行」の効力を活かし、グリーン車に乗り込んだ。
 松山を発車、乗車時間は長いが大して眠くもなく、ずっと起きていた。
途中伊予北条を過ぎたあたりから、進行方向左側には朝の瀬戸内海が見えてきた。朝もやがかかって美しく、台風など忘れさせてくれるような景色だった。
列車は徐々に乗客を乗せて、始発の特急「しおかぜ2号」が運休になった伊予西条からはさらにたくさんの乗客が乗車。グリーン車でさえ席が埋まるほどだ。
途中伊予三島・川之江付近では再び風雨が勢いを増し、台風への不安が募った・・・。そして、そろそろ土讃線乗換駅の多度津に着くという頃になっても、車内での案内放送が何もないので、車掌に念のため土讃線の運行状況を聞いてみた。結果は、やはり動いていないと言うこと。ということで、多度津から阿波池田経由で徳島方面へ行く予定だったのを、併結の「いしづち2号」に乗り換えて高松まで行き、高徳線で徳島方面へ抜けるというルートに変更したのだった。
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L特急「しおかぜ」〜児島駅にて
〜その後〜
高松から高徳線特急「うずしお」に乗り換え、徳島・甲浦方面へ。
詳しくはこちらへ。
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台風接近で増水した川


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